アグロタケシ農園とは ~天空の渓谷にある、幻の農園~
アグロタケシ農園(Agro Takesi)は、ボリビア(Bolivia)ラ・パス県(La Paz Department)南ユンガス地方(Sud Yungas Province)ヤナカチ村(Yanacachi Municipality)に位置する農園です。標高5,000m以上の山々が連なる、南アメリカの大山脈地帯であるアンデス山脈の最奥地にあります。

アグロタケシ農園までの道のりは、首都ラパスから車で片道約4時間かけないと到達できません。2006年までは「世界でもっとも危険な道路(Death Road」」と言われる未舗装、断崖絶壁の危険な道のりを経て行き来をしていました。

農園は標高1,800mから3,100mの急斜面にあります。日本に例えると、丸山珈琲のある長野県の軽井沢よりも標高が高く、長野県から岐阜県、富山県にかけてそびえる日本アルプスの山頂付近と同じ位の標高です。標高は高い場所ですが、アマゾンからの暖気とアンデスの寒気がちょうどぶつかる渓谷のため、一年中湿度が高く、霧に覆われた雲霧林が広がっています。地方名の「ユンガス」とは、現地の言葉で“温かい土地”という意味が付けられています。

農園の土壌は火山性土壌のため水はけが良く、植物が生育するために必要な栄養価が含まれた“肥沃な大地”です。農園一帯は鉱山地のため、至る所に鉱石が転がっています。日中と夜間の寒暖差が約25℃もある厳しい環境ではありますが、日中の日差しの熱を周辺の鉱石が蓄えていて、氷点下の寒さから植物を守っています。そして、農園では独特の地形がもたらす雨水とアンデス山脈の雪解け水を使用しています。

アグロタケシ農園ではコーヒー豆の栽培から精製処理の過程まで自然の恵み、“アンデスの恵みあふれたテロワール“を活かして、美味しいコーヒーを作られています。
植物の生育環境は、温度、日光、水、空気、土壌といった要素が必要です。アグロタケシ農園は、植物の生育環境には不向きな厳しい自然環境ですが、特殊な条件が重なりあったためにコーヒー栽培が可能な環境になっている、いわば“幻の農園”です。また、急勾配のある地形のため、農園のあるヤナカチ村でコーヒー栽培をしているのはアグロタケシ農園のみでず。過酷な自然環境により、同じ位の広さの農園に比べると収穫量はとても少なく、希少なコーヒーとなっています。

天空の農園からお届けする世界最高峰の味わいは、自然の恵みが凝縮された一杯。丸山珈琲ではアグロタケシ農園のコーヒーを扱うときには、いつも以上に身を引き締めてから焙煎作業に臨むほどです。

世界最高峰の味わいをぜひ、お楽しみください。

この記事を書いた人
丸山珈琲オンラインストア・ブログ担当者
丸山珈琲のオンラインストア担当者が、コーヒーにまつわる情報やおすすめの商品をご紹介します。
-
ご注文はこちら -
ご注文はこちら -
ご注文はこちら -
ご注文はこちら -
ご注文はこちら -
ご注文はこちら -
ご注文はこちらアグロタケシ ゲイシャアイスコーヒー
通常価格 12,960円(税込)から通常価格単価 / あたりセール価格 12,960円(税込)から- ギフト包装代込
- 紙袋付き
- 期間限定
- 送料当社負担
- のし対応商品
- eギフト
-
ご注文はこちらアグロタケシ ゲイシャ コーヒーゼリー 3個セット
通常価格 6,118円(税込)通常価格単価 / あたりセール価格 6,118円(税込)- 期間限定
- 数量限定
- ギフト包装代込
- 紙袋付き
- 送料当社負担
- eギフト