手軽に楽しめるコーヒーバッグの淹れかた

手軽に楽しめるコーヒーバッグの淹れかた

季節が移ろいでいくと、朝晩の冷え込みを感じる季節になってくるので、コーヒーの温もりが恋しくなってくると思います。 丸山珈琲では手軽にコーヒーを楽しんでいただける「コーヒーバッグ」や「ドリップバッグ」を販売中です。

どちらもお湯さえあれば、手軽にコーヒーを楽しむことができます。器具がなくても本格的な味わいを楽しめるので、プレゼントとしても人気の商品です。  

今回は、ドリップバッグとコーヒーバッグ、それぞれの良さをご紹介します。

目次


■ コーヒーバッグの開発の経緯

■ ドリップバッグとの違い

■ コーヒーバッグの手軽さ

■ 淹れ方

  コーヒーバッグを使った美味しいホットコーヒーの淹れ方

  コーヒーバッグを使った美味しいアイスコーヒーの淹れ方

■ 味わいの違い


   

   


■ コーヒーバッグ開発の経緯

コーヒーバックは、「手軽さとおいしさ」を追求し、より多くの方にスペシャルティコーヒーを楽しんでいただけるように開発しました。

「4分お湯に浸すだけ」で本格的な味わいになるよう、粉の量やバッグの素材に試行錯誤を重ねて完成させました。また、自社工場での製造のため、コーヒー豆を製造直前に挽き、袋に窒素充填を行うことで、挽きたての鮮度が高い状態で製造梱包し、鮮度にもこだわった商品です。

 

 

コーヒーバッグは、お湯を注いでコーヒーの味わいを抽出するため、丸山珈琲の直営店にて用いられている抽出方法のフレンチプレスと同様のコーヒーの粉をお湯に浸す抽出方法で「浸漬式」という原理です。

「浸漬式」は、淹れ方によって味わいのブレが少ないという特徴があり、レシピ通りに抽出すれば、誰が淹れても同じ味わいを再現することが出来ます。丸山珈琲がお客さまに紹介したいそれぞれのコーヒーが持つ味わいをダイレクトに味わえます。

       

■ ドリップバッグとの違い

  「ドリップバッグ」はペーパードリップ同様に、お湯を注ぎコーヒーを抽出します。器具要らずで、淹れたてのドリップコーヒーをお楽しみいただけます。上からお湯を注ぐタイプのもので「透過式」の抽出になります。お湯の注ぎ方で味わいをコントロールすることもできます。  

また、コーヒーを淹れる際にお湯を注ぐとコーヒーの粉に含まれる炭酸ガスが放出されるために、モコモコと膨らみますので、コーヒーをドリップする時間を楽しむことができます。実は、新鮮なコーヒー豆には炭酸ガスが多く残っているため、鮮度の目安にもなっています。

       

■ コーヒーバッグの手軽さ

コーヒーバッグはお湯にコーヒーバッグを浸すだけでコーヒーを楽しむことができます。そのため、お湯さえあれば、ご自宅はもちろん、オフィスやキャンプなど屋外でも簡単に抽出できます。

お湯を注ぐだけで、コーヒーが淹れられるので、複数種類のコーヒーバッグを用意して、コーヒーの飲み比べを楽しむこともおすすめです。

 

     

■ 淹れ方

コーヒーバッグは紅茶のティーバッグと同じように、お湯に浸しコーヒーを抽出いたします。しかし、コーヒーは紅茶と異なり、お湯を注ぐと炭酸ガスが放出されます。放出された炭酸ガスがコーヒーの粉の周りを覆ってしまうためにコーヒーの味わいが出にくくなるため、まず少量のお湯を注ぎ約30秒蒸らした後に、お湯を注ぎ3分30秒待ちます。最初のお湯の注ぎ始めから合計4分待てば完成です。

お湯の温度も重要です「熱々の熱湯。ぼこぼこに煮立ったものを注ぐ」のも大切なポイントです。

       

■コーヒーバッグを使った美味しいホットコーヒーの淹れ方

■ STEP1

コーヒーバッグを袋から取り出し沸騰したお湯を30ml、コーヒーバッグ全体に当たるように注ぎ30秒待ち蒸らします。

● ワンポイントアドバイス

マグカップをあらかじめ熱湯で温めておくと、より温かい状態で長くお召し上がりいただけます。

STEP1の後、コーヒーバッグを3~5回ほど振ることでより味わいが濃くなります。

      ■ STEP2

沸騰したお湯150mlをコーヒーバッグに当たるように注ぎ、5回ほど振ります。

注ぎ始めてから、合計4分間待ちます。

■ STEP3

4分間待った後、10回ほど振り、液体を切りながらコーヒーバッグを取り出します。

● ワンポイントアドバイス

4分間待った後に、コーヒーバッグを振る回数を20回から30回程度に増やしてコーヒーバッグを取り出す際に、破れないようにやさしくスプーンなどでコーヒーバッグを押すことで味わいがより濃くなります。

 

   

●  動画でのご紹介(丸山珈琲の公式 YouTube チャンネル)


         

■ コーヒーバッグを使った美味しいアイスコーヒーの淹れ方

■ STEP1

コーヒーバッグを袋から取り出し、沸騰したお湯を30mlコーヒーバッグ全体にあたるように注ぎ、30秒蒸らします。

● ワンポイントアドバイス

STEP1の後、コーヒーバッグを3~5回ほど振ることでより味わいが濃くなります。

■ STEP2

沸騰したお湯を80mlから100ml、コーヒーバッグ全体にあたるように注ぎ、注ぎはじめてから合計4分間待ちます。

● ワンポイントアドバイス

沸騰したお湯を注いだ後、コーヒーバッグを3から5回ほど振ることでより味わいが濃くなります。

■ STEP3

4分間待った後、20回ほどコーヒーバッグを振り、液体を切りながらカップから取り出します。  

● ワンポイントアドバイス

4分間待った後に、コーヒーバッグを振る回数を30回程度に増やして、コーヒーバッグを取り出す際に、破れないようにやさしくスプーンなどでコーヒーバッグを押すことで味わいがより濃くなります。

 

■ STEP4

氷を4から6個入れて、コーヒーが冷たくなるまでかき混ぜ、冷やしてください。

         

■ 味わいの違い

 

ドリップバッグは、コーヒーの粉の上からお湯を注いでフィルターで漉されます。コーヒーの粉とお湯の触れ合う時間がやや短く、フィルターでコーヒーの油分が漉されるため、スッキリとした味わいをお楽しみいただけます。

一方で、コーヒーバッグはお湯に4分間浸して抽出をされるため、ドリップバッグより長い時間ゆっくりと抽出されます。そのため、まろやかな味わいをお楽しみいただけます。また丸山珈琲のコーヒーバッグはフレンチプレスのように、コーヒーのもつ油分もしっかりと抽出されます。コーヒーの油分には香りの成分が多く含まれているため、コーヒーの魅力を余すところなくお楽しみいただけます。

 

 

丸山珈琲ではさまざまな種類のドリップバッグ、コーヒーバッグを取り扱っております。

希少品種であり花や香水のような香りを思わせる“ゲイシャ”、個性豊かなシングルオリジン、定番のブレンド、季節限定のブレンドなどをドリップバッグとコーヒーバッグでラインアップ。

「一杯だけ試しに飲んでみたい」

「週末のとっておきの一杯」

「いろいろな味わいを少しずつ味わってみたい」

などシーンにあわせてお選びいただけます。

ぜひ、お手に取って「お気に入りの一杯」を探してみてはいかがでしょうか。

               

 

丸山珈琲

この記事を書いた人

丸山珈琲オンラインストア・ブログ担当者

丸山珈琲のオンラインストア担当者が、コーヒーにまつわる情報やおすすめの商品をご紹介します。

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